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Cozy "Cube" Corner ある一人のスピードキューバーのブログ

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BLDtutorial【Tips】BLDのちょっとしたテクニック、練習の際に意識すること

BLDのちょっとしたテクニックと練習の際に意識するべきことをちょろっと紹介します。
BLDは「覚えて解くだけ」の競技ですし、正直テクニックなんてあってないようなものと言っても過言ではありません。ぶっちゃけ記憶のスピードで全体のタイムはほぼ決まります。

ですが、タイムを微妙に伸ばすためのテクニックや練習法は一応あることにはあります。日本語でのこういった情報はなかなか目にすることはできないと思いますので、私が感じ、身に付けてきたテクニックをさらっと紹介しようと思います。まあ上位陣は大半の人がやっていることですが。ではいきましょう。

1.透視

まずは「透視」です。透視ってスピードだけのものじゃないの?って思っていませんか?
答えはノー。BLDにも透視という概念が存在します。
BLDの透視とは、  

B面に読み取らなくてはならないステッカー(≒ナンバリング)があったとき、キューブをチルトして見ることなく、コーナー2色のステッカーを見ただけでステッカーの色(≒ナンバリング)を割り出す

というものです。
些細なテクニックではありますが、効果は結構あると思います。余計な動作が省かれることで分析のスピードが0.5秒~1秒は変わり、結果として記憶のスピードは微妙に速くなります。sub35くらいからは0.5秒~1秒のような短い無駄をいかにして省くかが重要になってくるので、そのくらいのレベルの人はできたほうがいいです。というか自然にできてくると思います。

なお、エッジでは1色を見ただけでは特定できないため、このテクニックは使えません。

2.分析記憶の際に指をいちいち折らない

指をいちいち折って、エッジのループの数が12前後になっているかを数える、これは初級者~中級者の方に非常に多くみられる行為です。
分析記憶にまだ慣れていないうちは構いませんが、ある程度のレベルになったら指を折らずに、感覚で12前後になってるかは瞬時に判断できるようになってください。慣れてくれば途中でループが途切れても、まだ分析が終わっていないパーツがどことどこなのかはすぐにわかるようになります。ある程度分析記憶になれたら指を折るのをやめて、どのくらいまで分析が進んだのかは「感じ取って」ください。

3.記憶時間をチェックしよう

BLDはタイムで勝敗を決めるスピード競技ではありますが、実態は記憶競技です。上位になればなるほど、記憶のスピードで勝敗がほぼ決まります。
上位で戦っていくにあたっては、記憶をいかにして鍛えていくかが練習の肝であるので、自分の記憶時間が今どのくらいかは常に確認するようにしましょう。そして今の自分はなぜこのくらい記憶に時間がかかってしまうのか、といったことをきちんと考えていきましょう。
記憶の伸びに限界はありますが、ある程度までは意識して鍛えていくことで改善されていきます。記憶時間をいうものに意識を向けることで、削るべきものは記憶である、ということを強く意識するということです。

4.ビジュアル記憶は最終手段

記憶法でビジュアル記憶に重きを置くのはもう過去の話で、ビジュアル記憶に頼っているようでは絶対にどこかで躓きます。ビジュアル記憶は使うならば最終手段として使い、上位を狙いたいけどビジュアル記憶をまだ使っちゃっている人は今すぐ文字記憶かストーリー記憶に変えましょう。
ビジュアル記憶を使っていいのは、

①CO,EOの記憶
②2点交換や、バッファを介しない3点交換の分析で、文字で分析記憶するよりはビジュアルで分析記憶したほうが明らかに速い

ケースのみです。
 
 
 

ちょっと時間がないのでこのくらいで。今回は4つしか挙げませんでしたがまだまだたくさん知っておいたほうがいい情報は存在します。暇なときに少しずつ加筆していきたいと思いますので、ご期待あれ。
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